コロナ禍で感じた想いとアフターコロナへの第一歩 | マルブン‐“ウチマル” キッチン-

2020/05/18 21:11

誰かとごはんを食べることは良い人間関係をつくる絆づくりである。

現代は孤食化が進み、家族そろってごはんを食べる時間がとても少なくなった。
昔は、家族みんなが揃って食卓を囲んでいた。それが日本の食卓の風景だったと思う。
いつしか時代が変わり、家族はバラバラの時間に別々のものを食べるようになった。
いつのまにか、家族の絆が薄くなっていないだろうか?
仲の良い家族を増やしたい。
そのために僕たちは、しあわせな食卓をつくる
しあわせな食卓から日本を良くしていく。
これが僕たちマルブンの使命です。

コロナが世界中を混乱に陥れた時、僕たち、飲食業界にも大きな変化が訪れた。
市場からお客さまが消えた…。
これまで97年間、商売をしてきた中で初めて起きた大きな変化である。
落ち込んでいても仕方がない。
今こそ世の中の困りごとに対してできることはないか?
そう想い、理念に立ち返った。
マルブンの経営理念
【これまでも これからも おいしいが響きあう マルブンでありたいと願います】

今まではレストランに食べに来てくれたお客さまのテーブルをしあわせにしてきた。
でも、これからはご家庭のテーブルでもおいしいを響かせよう!
この想いが沸いてきた。
社員スタッフ全員でお客さまに電話をかけ、困っていることを聞いて回った。

その困りごとの中から誕生したのが、このマルブン-ウチマルキッチン‐です。
経営の勉強をしている大阪の先輩経営者 株式会社seed 南社長のアドバイスによりBASEと出会い、ウチマルキッチンが誕生した。
南社長に冷凍ピッツァのノウハウも教えて頂いた。
こうして第一弾商品 冷凍ピッツァ ウチマルピッツァが出来上がった。


本格的なレストランの料理を簡単に調理しご自宅で楽しむことができる。
日本全国でしあわせな食卓づくりのお手伝いができる!

僕たちは四国・愛媛県という食材、産地のど真ん中にある企業です。
マルブンは2002年から愛媛県内の生産者さんを巡り、こだわりを持った良い生産者さん達とお付き合いをしてきた。
このコロナ禍で良い生産者さんが売り場が無くなり困っていた。
誇りを持ってつくっている食材を何とかしたい。
ウチマルキッチンなら、この食材の良さを価値をお客さまへお届けできる。
四国、愛媛、瀬戸内らしさを商品にのせることができる


日本の食を崩してはいけない。
本物の食材を未来に残したい。
食の根幹である生産者さんを支援したい。





日本には「自助共助公助」という言葉がある。

自助とは、まず自分たちが立ち上がり、自分たちのできることを真剣に考えて行動していくことである。
共助とは、周りの人たち、仲間と一緒に助け合い、行動していくことである。生産者さんの支援が僕たちにとって共助である。
公助は国や県や市からの支援である。今、国の政策に不満を言っている場合ではないのではないか?
もちろん、僕たちも頂ける支援は頂く。

アフターコロナの世界を考えた時、外食の売上は以前の5~6割にしか戻らないと僕たちは想定している。
ニューヨークのレストランでさえ倒産廃業が続くと予測され、今後、焼野原状態になるだろう。

今こそ飲食店は自分の足で立ち考えて、行動していく時だと思う。
正解は誰にもわからない。
だからこそ、特色のある新しい外食の形が出来上がるのではないだろうか?

食べることの楽しさや大切さに本当に気づける時代が来たと僕は思う。


ウチマルキッチンショップURL

マルブンHP